日本サッカー協会(JFA)は4日に、12日に開催されるキリンチャレンジカップ2018のパナマ戦、16日に行われるウルグアイ戦に臨む日本代表メンバーを発表しました。
9月7日のチリ戦が地震の影響で中止になってしまいましたが、森保ジャパンの初陣となったコスタリカ戦では3-0と快勝を収めました。
コスタリカ戦では今までの代表常連メンバーではなく、これまで代表招集経験の少ない選手たちが活躍し、4年後にカタールで開催されるワールドカップに向けて素晴らしいスタートを切りました。
今回はFIFAランク5位の強豪ウルグアイと戦うということもあって真価が問われる一戦です。
そんな大事な一戦に向けて招集されたメンバーと注目選手について紹介していきたいと思います。
招集メンバー
■GK
東口順昭/ガンバ大阪
権田修一/サガン鳥栖
シュミット・ダニエル/ベガルタ仙台
■DF
槙野智章/浦和レッズ
佐々木翔/サンフレッチェ広島
室屋成/FC東京
三浦弦太/ガンバ大阪
冨安健洋/シント=トロイデンVV(ベルギー)
長友佑都/ガラタサライ(トルコ)
吉田麻也/サウサンプトン(イングランド)
酒井宏樹/マルセイユ(フランス)
■MF
遠藤航/シント=トロイデンVV(ベルギー)
青山敏弘/サンフレッチェ広島
伊東純也/柏レイソル
中島翔哉/ポルティモネンセ(ポルトガル)
南野拓実/ザルツブルク(オーストリア)
三竿健斗/鹿島アントラーズ
堂安律/フローニンゲン(オランダ)
原口元気/ハノーファー(ドイツ)
柴崎岳/ヘタフェ(スペイン)
■FW
小林悠/川崎フロンターレ
浅野拓磨/ハノーファー(ドイツ)
大迫勇也/ブレーメン(ドイツ)
主な注目選手
冨安 健洋

ベルギー1部のシント=トロイデンVVで成長を続ける若きCB。
1998年生まれで188センチ78キロという恵まれた体躯を誇るCB・ボランチもこなすオールラウンダー。
アビスパ福岡ユース出身で16年にトップチーム昇格を果たすとレギュラーとして守備陣を牽引しました。
18年1月に海外挑戦を決断して、ベルギー1部のシント=トロイデンVVへ移籍。
移籍当初の昨シーズンは怪我の影響もあってリーグ戦の出場はなかったものの、迎えた今シーズンは開幕からフル出場を続けるなど進化を見せています。
前回は初招集されたものの出場できませんでしたが、今回こそ代表デビューが予想されている東京五輪世代期待の若手です。
伊東 純也

柏レイソルが世界に誇るスピードスター。
15年にヴァンフォーレ甲府時代でプロデビューを飾るとFWとしてレギュラーで活躍していました。
その後16年に柏レイソルに移籍すると右サイドにコンバートされます。
すると才能が一気に開花。一瞬で加速して相手をぶっちぎるスピードと卓越したドリブルテクニックで相手の右サイドを蹂躙。
17年には優秀選手賞を獲得してJリーグを代表するドリブラーに成長しました。
前回の代表戦では試合終盤に途中出場するとゴールを決めてインパクトを残しました。
日本代表のジョーカーとして期待される選手です。
小林 悠

Jリーグ屈指の点取り屋。
特別指定選手として大学在学中に水戸ホーリーホックに所属すると直後にデビューすると、大学卒業後に川崎フロンターレに入団。
川崎フロンターレでは怪我に苦しむシーズンもありましたが、点取り屋として着実に成長。
2017年には首位・鹿島と勝ち点差2、得点王争いでトップの杉本健勇(セレッソ大阪)と2ゴール差で迎えた最終戦でハットトリックを果たしてチームをクラブ史上初の優勝に導き、自身も初の得点王に輝きました。
同シーズンはベストイレブン・最優秀選手賞にも輝いて「個人三冠」に輝きました。
ロシア・ワールドカップのメンバーに選ばれなかった失意を乗り越えて、代表のエースストライカーの座を狙います。
ここまで注目選手を紹介してきました。
皆さんも注目してみて下さい!



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